ファミ通文庫<br> となりのプリンセス―オタサーの姫はじめました。

個数:
電子版価格
¥649
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

ファミ通文庫
となりのプリンセス―オタサーの姫はじめました。

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784047342187
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

オタサーの姫を駆逐せよ!漫画やアニメについて語り合うサークル、通称『凜しけん』の副部長である四海蓮司。彼は心に誓っていることがある――それは、"サークルを姫から守り抜く!" かつて、蓮司は一人の少女に自分の居場所を蹂躙され、失った苦い思い出がある。大学生となった彼は今度こそ新たな居場所を守り抜くことができるのか!? しかし、蓮司の決意とは裏腹に、思わぬ場所で出会ったことから警戒対象であった漫研の姫である美少女、大河内梓との距離が縮まっていき――。愛と偽りの「ボーイ・ミーツ・姫【プリンセス】」!

中野雅博[ナカノマサヒロ]

西E田[ニシダ]

内容説明

漫画やアニメについて語り合うサークル、通称『凛しけん』の副部長である四海蓮司。彼は心に誓っていることがある―それは、“サークルを姫から守り抜く!”かつて、蓮司は一人の少女に自分の居場所を蹂躙され、失った苦い思い出がある。大学生となった彼は今度こそ新たな居場所を守り抜くことができるのか!?しかし、蓮司の決意とは裏腹に、思わぬ場所で出会ったことから警戒対象であった漫研の姫である美少女、大河内梓との距離が縮まっていき―。

著者等紹介

中野雅博[ナカノマサヒロ]
第80回手塚賞でデビュー。(Maa坊名義)漫画原作を描く傍ら、独り立ちしたく小説を書き始める。紆余曲折の末、第16回えんため大賞で最終候補に残り『となりのプリンセス―オタサーの姫はじめました。』で小説家デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

真白優樹

3
かつて自分の居場所を失った青年が、漫研の姫と出会い始まる物語。―――守りたいもの、それに迫るは天敵の存在? 自分、大学時代はこのようなサークルには属しておらず、姫と呼ばれる存在とも出会ってこなかったのだがこの物語は作者の実体験も交え天真爛漫な姫と、その彼女に振り回されながらも何だかんだ引き離す事の出来ない青年のドタバタ交じりの日常の物語となっている。世界は平和だったはずなのに、姫が表舞台へと飛び出してしまった事で立ち込める暗雲。平和なはずの夏はどこへ行くのだろうか、何が起きるのか。 次巻も楽しみである。2016/09/05

しまー

0
面白かったー。 商業誌1冊目なのに、続けられる伏線をいっぱい貼っているあたり、余裕があるなぁ。絵師もいい人つけてもらっているから、続編は決定稿なのかしらん。2016/10/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11065349
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品