- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(小中学生)
- > KADOKAWA ビームC
出版社内容情報
その喜びに世界は震える。入江亜季、ハルタ初の巻頭カラーで新連載スタート
『乱と灰色の世界』で魔法少女の成長を描いた入江亜季。待望の最新作、その舞台はアイスランド。「氷と火の島」と呼ばれる地を旅する、ひとりの青年の物語!
*新人デビュー祭り開催、ハルタの次世代【三闘神】現る! 黒川裕美・志岐 佳衣子・田村俊平
*新鋭読切も3本立て、実力派が魅せる新境地! 伊藤憲一・大槻一翔・設楽清人
*連載陣も絶好調! 大武政夫『ヒナまつり』、樫木祐人『ハクメイとミコチ』、九井諒子『ダンジョン飯』、近藤聡乃『A子さんの恋人』、佐々大河『ふしぎの国のバード』、西公平『ゲス、騎乗前』、森薫『乙嫁語り』、八十八良『不死の猟犬』 and more!!!! 高橋拡那の描く春色の表紙が目印のハルタ32号、どうぞヨロシク!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
年中古本派・文花
16
「ルドルフ・ターキー」の展開が衝撃的すぎる。来月号で、「な~んちゃって!冗談ですよ~」って、展開にならないかと、本気で願ってる。「不死(しなず)の猟犬」も凄い展開。まさか、ここ最近のコメディ調が伏線だったとはねー。でも、鈴ちゃんたち、いつまであのまんまなの?「不思議の国のバード」は、やっと!隔号連載に昇格!原作は読む勇気ないけど、作者の厳しくも暖かな眼差しで、元気を貰える作品。2016/03/18
にぃと
6
整理を兼ねて登録埋め。 「北北西に雲と往け」が新連載した頃の巻。もしかしたらそこに惹かれて購入したのかも。やっばり1話がハルタらしくて(偏見)ワクワクする導入だった。結局コミックス買わないままだったし今は移籍しちゃったけどまた読みたくなる。 2016年刊行なので今では連載終了してしまった作品もあるけど読み直すと興味もでてくる。そういえば当時もコミックス買うかなやんだなあと思うとなんだか懐かしい。2021/07/10
まめむめも
5
初読。漫画部分は全部読んだので登録。嫌いな作品は無かった。色んな設定の色んな漫画が載ってたけど、ストーリー展開は穏やかだし読み切り&1話完結ばかりで、気楽に読めた。とはいえ、また読みたい作品は単行本で買ってるのだけだったかな。2016/03/21
蝉、ミーン ミーン 眠ス
2
入江亜季さんは乱と灰色の世界よりも群青学舎のほうが圧倒的に面白い、瞬間を切り取ることに秀でた作家さんなので、新作には連作短編が来ることを願っていたがどうやらまた長編もの。第1話の段階では何とも言えないがグダグダな展開にならないことを祈る。2016/03/15
akio
0
Z2016/11/21




