内容説明
2人に1人ががんになる時代。誰でも明日、「がん」と診断されるかもしれません。突然がんと言われたら、パニックでどうしていいかわからなくなる、それは普通のことです。しかし、どんな治療を受けるか、どの病院を選ぶか、どの医者を選ぶか?すぐに決断しなければならないことはたくさんあります。でも、どうやって?胃がん、乳がんに罹患した多重がん体質の著者が、多くのがん体験者にも取材。自分の経験も交えながら、がん患者にとって本当に必要な情報を紹介した一冊です。
目次
序章 私は2度、がんを宣告されました
第1章 がんを宣告された!
第2章 がんの情報は自分で集める!
第3章 セカンドオピニオンは取るべきか
第4章 病院で選ぶか、医師で選ぶか
第5章 後悔しない治療法の選び方
第6章 治療中の生活はどうするか?
終章 がんと共生する生き方
著者等紹介
広浜千絵[ヒロハマチエ]
1962年富山県生まれ。血縁者に膵臓がん、悪性リンパ腫、肝臓がん、大腸がんのいる家系。学生時代からフリーペーパーの新聞社で編集アルバイトとして働き、大学中退後に小出版社を経て、広告制作会社のコピーライターとして5年半勤める。29歳でフリーランスに。1998年3月、35歳のときに胃がんを宣告され、胃の4分の3を切除する手術を受ける。2005年11月に43歳で乳がんの告知を受け、右乳房の温存手術ののち放射線治療とホルモン療法も経験。2013年8月には大腸ポリープ摘出手術を受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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