辺境の老騎士―新生の森〈2〉

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辺境の老騎士―新生の森〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 352p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047298088
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

敬愛する姫のため、魔獣を猟りたいという女騎士。深い闇に取り憑かれた“赤鴉”ヴェン・ウリル。妹夫婦に領地を任せ、バルドと旅するゴドン。信念のため、人民のため、故郷のため―彼らが剣をとるとき、老騎士が彼らの道しるべとなる。

著者等紹介

支援BIS[シエンビス]
岡山県生まれ。東京音楽大学卒。2011年7月より、小説投稿サイト「小説家になろう」で小説を発表。同サイトに連載している『辺境の老騎士』を改稿してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

南北

48
死出の旅に出たはずの老騎士バルドは盗賊兼密偵のジュルチャガや弟分を自認するゴドンだけでなく、女騎士ドリアテッサやかつてバルドと死闘を交えたヴェン・ウリルまで同行することになり、何やら水戸黄門風になってきました。戦闘の場面も相変わらず迫力がありますが、最後にゴドンの屋敷で行われた宴会のシーンが印象に残りました。見たこともない異世界のものなのに不思議と飲み食いしたくなってしまう料理や酒の描写は圧巻でした。空腹時に読むのは危険かもしれません。2020/03/16

ぐっち

33
ファンタジー世界の架空飯、の間に冒険、第2巻。架空の食べ物もおいしそうだし、その間の物語も、みんな強くて食いしん坊で超面白い。2巻は、本屋で全然見かけなくてまだ出てないのかと思ってAmazonで探したらとっくに出てた…。この物語はもっと売れて続いてほしいと切に願う。今回はヴェン・ウリルが新しい名前をもらうところと、ゴドンがみんなにバルドの英雄譚を聞かせるシーンのバルドの反応が好きです。2015/03/07

瀧ながれ

27
バルドのもとでカーズが誕生した場面に感動した。彼の過去も、必要であれば詳しく語られるだろう。語られなくても構わないと思う。今回、読みながら胸がざわついたのは、彼らが、ちょっとしたミスで死んでしまう世界に生きていることに、今更気がついたから。“鍋奉行”バルドの若返り(?)の秘密も含め、作者に結末が見えているのかどうかわからないけど、どうか彼らが無事でありますよう。祈ります。2014/10/02

みとと50

21
イヤー面白かった!かなり加筆された様で、夜に読んじゃったお陰で、お腹が空きますよ。相変わらず美味しい描写が続いて、恨めしいったらない。ドリアテッサとシスコン兄ちゃんの登場だしね。この人と暴風の因縁も楽しみだなぁ。滝のあの場所が、良い思い出からバルドを追い詰めるぐぬぬの展開も今後期待。ゴドンの懐の深さと成長も胸熱だった。あの料理人の登場はもうちょっと先なのね。2014/10/25

慧の本箱

19
辺境の老騎士第二弾。老騎士バルドはそもそも己が晩秋を静かに迎えるための旅に出ていたはずが気が付けばそこかしこで旅の仲間が増え難題が起き、読み手をしっかり捕まえて放さない。そしてまたこのバルド、老騎士だと侮ってはならないほど滅法強い!おまけに知恵者でグルメ。旅の楽しみ満載。今回のバルド一押し料理は、スイフ鳥のぶどう焼きと揚げ物。さあ~第三弾、辺境競武会での女性騎士ドリアテッサの勇姿を見届けなくちゃです。2025/06/16

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