ビームコミックス シンリャクモノデ 〈１〉

竹本泉

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2013/11発売）

• サイズ A5判／ページ数 142p／高さ 21cm
• 商品コード 9784047292765
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[いおむ]

再読。良い(⁠^⁠^⁠)

2023/04/09

[T.Y.]

「侵略縛り」の読み切り連作。宇宙や異次元からの侵略者ばかりかと思いきや、庭が植物に侵略されているという事例も。第1話の交渉部の話だけで連載できそうな気が（それだけにもったいない気も）したが、その理由はあとがきを読んで納得。時には結構深刻なことが起こっていそうな設定ながら淡々とした雰囲気なのはいつもの通り。

2013/11/25

[北白川にゃんこ]

目を覚ませ僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ

2024/05/27

[はなはな]

「侵略」という統一テーマですが、「まぁ一応一本筋は通ってるよね」くらいで、やはりいつもの竹本泉。安定感あるというかなんというか。でもいいんですよ、それが。

2013/12/01

[ばけ]

「侵略」テーマのショートショート集　竹本作品によく出てくるけど ねトカゲ型のこの宇宙人好きなんで一度大々的に読みたいな。猫耳美少女達可愛すぎでしょう。庭は夏に侵略される。

2013/12/17