内容説明
ぼんやりした不安を飽和した自意識と歪曲したプラス思考で生き抜く、日記漫画ブログ『たにぐちF』が大幅加筆修正の上、待望の書籍化!異色の恋愛漫画『レバ刺しとわたし』収録。
目次
1章 わたし
2章 ともだちとわたし
3章 レバ刺しとわたし
著者等紹介
谷口菜津子[タニグチナツコ]
1988年7月7日生まれ。神奈川県出身。漫画家。web、情報誌、コミック誌等で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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もか
4
色々細かくて読みにくかった。そしてあんまり不幸じゃなかったw ピンクの本人にバックが緑って目がちかちかする・・・。 売る本いき。2017/11/25
Masayuki Isida
3
☆☆☆☆★嫁が買って来たのでもらい読みした。作者や周りの人の性格が濃い。一生懸命生きてる感が伝わってきた。2013/07/11
ののの
2
「レバ刺しとわたし」は、対象をレバ刺しから元恋人に置き換えて読んでしまうと本当に危険、涙が止まらなくなります。わかりやすい名セリフのオンパレード…。2013/11/11
nyanko51
1
なんというか、そんなに不幸じゃないじゃんって感じ。友達たくさんいるし。リア充ではないだろうけど…。周りの友人たちがまた変な人だらけ。レバ刺しとの愛を描いたレバ刺しとわたしの破壊力はすごい。感動巨編。おもしろかったです。2015/06/05
パティ
1
別に買わなくてもブログで読んでりゃいいやってレベルです。 描き文字が読みにくくて疲れます。カラーだからかなおさら読みにくい。 登場人物が誰が誰か分からず最初のページに載ってるものの覚えるのがめんどくさい。。。これはけっこう致命的なような気がする。 キャラの絵は好き2014/04/05