内容説明
エンディングまで笑わせます。激ムズゲードタバタ道中記。そして角満は星になった。
目次
キャラの名称を調べてみた!
飲んだら吐くな!
やった気
デーモン遺跡の忘れもの
大巨人、動く
横綱の懐に
キーワードは“リスクヘッジ”
ボスですよ!!
溶岩の上を歩く方法
口は災いの元〔ほか〕
著者等紹介
大塚角満[オオツカカドマン]
本名・大塚英行。1971年9月17日に、群馬県下仁田町に生まれる。初代プレイステーションが発売された1994年にファミ通編集者になって以来、ニュース担当記者、ニュース担当責任者を経て、週刊ファミ通の副編集長に。通常業務の傍ら大っぴらに執筆活動もこなし、現在ファミ通.comで“大塚角満のゲームを読む”、ファミ通Appで“大塚角満のゲーム日和”、アメーバブログで“大塚角満のブログ”を連載している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゴミクズ
2
……うおおおおおおお、やっと読み終わった!! アホで集中力ないけど、最後まで読んだよ、おれ!!! ……あー、ちょっと大声出してしまってすみません。ぼく的には『折れてたまるか! 満身創痍』のクオリティには、少しがっかりしてしまった。前作のスモウ&オーンスタイン戦のくだりが面白すぎて、本書のアレが……陰ってしまうというか……。あと、最終回の「グウィン戦」?のアレが、ちょっと尻すぼみだったかなー、ていう…。まあでも、あの対グウィンの立ち回りは、むしろ正攻法だったかなぁ…と思う。ただ、本書はあまり見どころがな2022/01/08
ドヤサ
1
ゲームをしている環境が羨ましい。あと合間にある酔coさんのプレイ日記漫画が面白かったのでそれだけで一冊出して欲しい。2014/04/09
ちゅるふ
1
読むほどに「心が砕けすぎて粉末になりそう」なゲームであることよ、と思ってしまいます。「ラスボス」たおしても、道一本外れたら「真ラスボス」とか「新ラスボス」とか「神ラスボス」とかがゴロゴロしていそうな気がしてなりません。2012/04/05
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