内容説明
エイやサメから貝類、甲殻類まで新たに魚介８３種・１５８品収録。手順写真満載・釣魚料理集第２弾。プロの技・神経締めの徹底解説付。
目次
春
夏
秋
冬
著者等紹介
西潟正人［ニシガタマサヒト］
１９５３年、新潟県生まれ。地魚料理店「魚屋」を神奈川県逗子市で２０年間営む。東京新聞、日刊ゲンダイの連載記事、ＴＶ旅チャンネル「漁師町ぶらり」のナビゲーターを手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ユウキ
4
釣師ならではの魚屋で売ってない釣れたさかなの料理方がわかる貴重な本2015/01/01
kalo
0
私は釣りをしません、魚の捌き方も知りません。でも面白く読めました。どんな魚貝に対しても著者の愛を感じました。魚はものを言わんけど、日本は原発でもうこれ以上、海を汚してはいけないはずです。2013/09/02
