内容説明
悪魔や魔術の事件を扱う“青の薔薇十字団”を率いるセシア。そこへある事件で出逢った次期魔王候補と名高いラゼリオンが転がり込んできた!交換条件を出したとはいえ『花嫁候補』にされているセシアとしては気が気でない。そんな時、王都で最近流行っているという怪しげな秘薬が“青の薔薇十字団”に持ち込まれる。現女王である最愛の妹にも使われたと聞いてセシアはカンカン!薬の原料を調査するため、魔物達が棲む島の吸血公爵を訪ねることになったのだが―!?大好評シリーズ第2弾登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
紅羽
4
前巻よりもファンタジー色が濃くなって、より面白くなってきました。特に何を考えているのか全く読めないラゼリオンと戸惑うセシアのやり取りが楽しいです。悪魔なのに、かなりまともな価値観や常識を備えているのが良いです。ユリスの正体は何となく予想してました。挿絵がとても可愛いですし(笑)2013/05/31
まろりん
2
お約束の吸血鬼エピソード満載ですが、最近少女ラノベでは吸血鬼モノがめっきり減りましたね…。黒ずくめな長身クール美形なはずなのにミミズクになってかばんに入ったり本棚におしこめられてるラゼリオン様可愛い(*´ω`*)そして執事さんが清めた聖水…1巻でも魔物に手かざししたら消滅させちゃうかもしれないしーってどんだけ規格外なんだかって思ってたけど相変わらずですねwあとは、なんだかんだいって頼ったり引きとめたりしているセシアが可愛い。ラゼリオン様は慎重なのか強引なのか…まあその読めない感じがいいのですが。2014/08/15
さり
2
好みが別れそうですが、悪魔とヒロインの会話が面白すぎてツボにきました。なにこの漫才!……おもしろすぎる……2009/11/17
夜の女王
1
☆☆☆2011/08/17
ma-no
1
ドラキュラ、フランケン、狼男(全員イケメン)を引き連れた「怪物ちゃん」の物語(笑) 数多いキャラクタをそれぞれ魅力的に書き分けています。2010/06/03




