Kadokawa文芸mook<br> 野性時代 〈vol.78〉 特集:ミステリ小説再入門

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野性時代 〈vol.78〉 特集:ミステリ小説再入門

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  • サイズ A5判/ページ数 624p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784047221284
  • NDC分類 905
  • Cコード C9493

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

11
大野君が表紙♪(笑! 米澤さんの記事、目当てで借りた!ミステリに対する溢れんばかりの愛が感じられて、微笑ましかった♪内容も、自身の考察によって語られてているので、おもしろかった☆桜庭さんと道尾さんの対談も興味深く、また読みたい本が増えてしまった・・・!(笑 伊坂さんの『陽気なギャングが地球を回す』も紹介されてて、「さすが!」って思った☆問題と解答を見て、「シャーロック・ホームズを読んでみた~い♥」と思った!伊坂さんの『アヒルと鴨のコインロッカー』の映画も観てみたい☆p.322・323おもしろかった!2011/11/15

ミナコ@灯れ松明の火

2
ミステリ特集、面白かった。が、海外作品に偏ってしまいがちになるのが寂しいといえば寂しい。2010/08/18

ネーブル

1
しまったまちがえた。今月号は辻村深月「本日は大安なり」の載ってる号じゃなかったのに買ってしまった。仕方がないから特集記事などを読む。桜庭×道尾ミステリ対談。作家さんてこういうテーマの時は大抵海外作品選ぶよな。ほぼ国内ものしか読まないのでなんか複雑な気分だ。2010/05/04

johnnykodiak

1
野生時代、富野由悠季×冲方丁対談読む。アニメ(映画)監督として小説を構築する技法はかなり興味深い。「記憶の質量」は色々と応用できそう。あと本当にうぶちん気に入ったんだなw2010/04/13

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