Kadokawa文芸mook<br> 野性時代 〈vol.73〉 総力特集:本多孝好闇に射し込む光

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野性時代 〈vol.73〉 総力特集:本多孝好闇に射し込む光

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  • サイズ A5判/ページ数 605p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784047221239
  • NDC分類 905
  • Cコード C9493

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐれーす

1
前までは文芸誌を読む人いるのかな?と思ってたけど、このお得感!表紙の写真が少し恥ずかしいけど、好きな作家さんとか多くてお得。田口ランディの『マージナル』、乾ルカの『てふてふ壮へようこそ』、辻村深月の『本日は大安なり』、坂東眞砂子の『ブギウギ』が好きです。本日は大安なり、前回、前々回と繋がってて面白い。2010/01/05

かりあ

1
西加奈子『甘い果実』を読んでボロ泣き。ちょっと前の私自身とかぶっているような気がして。そして相変わらず、福田和代『バリスティック』の展開が面白い。気になって気になってしょうがないではないかー。しかし航空自衛隊かっこいいなあ!!2009/11/26

misato

1
米澤さん『概算』二回目が素晴らしい2009/11/13

★カイト★

0
本多孝好特集。『at HOME』読後感はよかったがタイトルほど内容はよくない。新連載の、乾ルカ『てふてふ荘へようこそ』が面白かった。有吉玉青『ギャザー』の最後は刺激的だった。シリーズ連載が終了で残念だ。単行本を待つ。千早茜『からまる』なかなかいいね。次も楽しみ。福田和代『バリスティック』迫力あるし次の展開が楽しみだ。米澤穂信『ふたりの距離の概算』面白くなってきた。この雑誌好きだな。2009/12/28

はちみつハンター

0
やっぱり米澤穂信が一番おもしろかった!乾ルカの新連載もいい感じ。2009/12/25

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