感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
相楽(twitter:sagara1)
5
特集「ぼくたちの米澤穂信」掲載号。古典部の単行本未収録作「連峰は晴れているか」、そして物凄く興味深い、米澤穂信を作った「100冊の物語」が目玉。例えば『さよなら妖精』のマーヤの某発言の出典が『君主論』だとわかったりするけど、更にもっと面白いことがいろいろと多い。この100冊とは少し長い付き合いになりそう。既に読んだことのあるのは39冊。2009/04/14
url
2
米澤穂信ファンのバイブルである。2011/01/10
ごん
1
やたああああ 手に入れたあああああ 古典部短編、連峰は晴れているか収録。奉太郎の一面がうかがえる話かと。アニメ見なきゃ2012/08/04
nog_m
1
米澤穂信特集を読む。けど、古典部メインの特集でした。マンガとか最新作とか載ってたし。米澤穂信の愛読書100冊はいろいろ読んでみたい。2010/01/14
poeticevil
1
米澤穂信好きなら探して購入することを勧めます。2009/11/29