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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
14
シリーズ14冊目、表紙は士郎とセイバー▲ついに発現した魔術!死力を尽くした冬の森に劇的な幕切れが訪れる‼▼イリヤの回想にある軍服の男たちに違和感アリ…アインツベルンの城にぃ⁉意識するセイバー、頬を赤らめるセイバー、イリヤをかまうセイバー「私が貴女に呼び出されたのは必然だったのです」は意味深に取ってよいのでしょうか?縁側でくつろぐハーレム展開が良いですね。ただ、士郎とセイバーのトラウマなめ合う関係がどうにもネ…サァァァァ「ダメだセイバー!!」まじでダメだ。かつて死ぬほどダメだしされなかったっけ(2010年)2025/09/10
不見木 叫
13
vsバーサーカー決着。闘いの後の小休止。あるいは嵐の前の静けさ。余談だが水着ブリュンヒルデの宝具演出は「勝利すべき黄金の剣(カリバーン)」の描写が元ネタではと思う。2022/11/28
yk
4
セイバーの願いは悲しすぎる。2018/11/14
朧月
3
激しい戦いの後の小休止。 セイバーの願いが明らかとなり、シロウは何を思うのか。 というかここにきて、キャスターと神父が再登場とか。 サーヴァントが減って事態は収束してきてる感じなのになぁ。2019/09/29
yk
3
バーサーカーとの戦いやっと終わったー。ひとまず切り抜けたー。でもアーチャーがー。むー。2018/02/04