Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ ＭＥＬＴＹ ＢＬＯＯＤ 〈９〉

桐嶋たける

角川書店（2010/08発売）

• サイズ B6判／ページ数 178p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047155039
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

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[いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00％完了】]

*吸血鬼９巻≪完結編≫シリアス⇒ギャグ*シリアス編で猛威を振るった吸血鬼の最後のエネルギーで、不安や恐怖が現実化する状況が生み出され…。そして、ここぞとばかり朴念仁主人公に怒りをぶつける女性陣（笑）今宵〆を飾るのは、ジェラシー全開の義理の妹だった！？――素晴らしい！もはや、いち原作ファンとしては感無量の出来栄え！　⇒続き

2014/04/14

[不見木 叫]

完結。最強の敵、G秋葉との戦いに終止符が打たれる。ツッコミどころも気にならなくなる大団円。

2021/09/30

[龍田]

完結。都古はジンガイマキョーの遠野の屋敷の悪い魔女（ヒロイン達）から志貴お兄ちゃんを守るんだ。都古ちゃんの、なんちゃって八極拳まじ強い。パンダ師匠や白レンなど他のメルブラキャラが見たかった。

2015/05/10

[ブナ太郎]

イイ話ダッタナー…？ もう、ハチャメチャすぎて、わけワカメである。だが、そこがいい。7、8、9巻あたりは絵がシャープで上手くなり、表紙の絵はかなり好きな部類。特にこの最後の9巻の表紙はええね。琥珀さんが操られていたのではなく、ガチだったのには笑った。おい、よくしでかしたなw どうやら、まだちょっと続くようで放課後路地裏同盟が好きな自分としては、ぜひ彼女らの出番を期待したい。にしても、三人中、二人の扱いがあまりに不遇で、泣けるw

2013/10/04

[だいらかずよ]

とりあえず黒猫レンが可愛かった!

2023/05/09