Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 強殖装甲ガイバー 〈２７〉

高屋良樹

角川書店（2010/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 173p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047154032
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

申し訳ありませぬ！

2023/08/02

[emopit]

アプトムしか見えなくなってくるな！

2023/08/01

[えーてる]

女ガイバーは戦い慣れしていて強い。そのピンチをこっそり助けるアプトム。彼もヴァルキュリア監察官とは面識がないらしい。ギュオーに力を貸していたのはクルメグニクだった。ウラヌスの静謐から持ち帰ったナビゲーションメタルとリンクして、晶と同じ降臨者の記憶を再生する顎人。「そういう…事か」。どういうことだってばよ？　ギュオーの再登場で「総司令閣下!?」と言うためにわざわざ「旧日本支部時代の試作ゾアノイドの生き残り」という設定で出てくる雑魚ゾアノイドがなんというか、こういうところがガイバーなのかもしれない。

2017/05/26

[eucalmelon]

人造コントロールメタルには、使用限界があるのか？ヴァルキュリアのいうガイバーⅡフィーメールという呼称も気になる。Ⅱということは、Ⅱのコントロールメタルを使用しているのか？人造と言うよりもしかして、修理？ 対ガイバー兵器エンザイム、降臨者戦が将来あるなら、有効な兵器になるかも。 野心家ギュオー、復活！コイツはこれから何を狙っていくのか？

2016/12/10

[コリエル]

アルカンフェルはどうなっちゃってるのかな。32巻の衝撃シーンの前段階として、コントロールでもされていそうな雰囲気。アプトムとガイバーⅡFのフラグが立っている気がする。

2016/07/29