Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 強殖装甲ガイバー 〈２０〉

高屋良樹

角川書店（2003/02発売）

• サイズ B6判／ページ数 167p／高さ 18cm
• 商品コード 9784047135338
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ヒデキ]

kindleにて再読

2024/11/14

[北白川にゃんこ]

ギュオー！

2023/08/02

[alleine05]

今さらだけど無駄に大ゴマが多い。必要以上に同じようなやりとりを繰り返したりするし。こんなだから進行がスローペースなんだよな。顎人のほうはゾアロード三人が相手といってもワフェルダノスは臣毛とやらで遺跡を守るのがメインでほとんど手を出してこないし、バルカスは参戦しようとするがワフェルダノスがそれを引き止めるしで、実質、エンツィとの一対一でしかないのが残念。

2021/07/22

[朧月]

バルカスさん慕われてるなぁ。 空間を切るとかめっちゃチートっぽいけどやはり制限があるのか。 移動距離にも制限ありそうだなぁ。 バルカスさんとその周辺はいい人っぽいと言うか、わかり合えそうな気がしないでもない。

2016/09/03

[えーてる]

クルッと回転するだけでゾアノイドを両断するグリセルダおそろしす。ギガンティック・ダークとゾアロード三人との対決。空間断裂系の能力はザ・ハンドほどじゃないけど厄介に感じるのは何でもありな印象があるからか。能力を理詰めで解析して攻略する顎人の冷静さ。そういえばあいつどうなったんかーと思っていたギュオー、やっぱり生きていた。それはともかくアプトムとの戦いは続く。こまめに実況してくれる名もなきクロノス兵が愛おしいね。

2017/05/18