角川oneテーマ21<br> デフレの正体―経済は「人口の波」で動く

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角川oneテーマ21
デフレの正体―経済は「人口の波」で動く

  • 藻谷 浩介【著】
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  • サイズ 新書判/ページ数 270p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784047102330
  • NDC分類 332.107
  • Cコード C0233

内容説明

「生産性の上昇で成長維持」という、マクロ論者の掛け声ほど愚かに聞こえるものはない。日本最大の問題は「二千年に一度の人口の波」だ。「景気さえ良くなれば大丈夫」という妄想が日本をダメにした。これが新常識、日本経済の真実。

目次

思い込みの殻にヒビを入れよう
国際経済競争の勝者・日本
国際競争とは無関係に進む内需の不振
首都圏のジリ貧に気づかない「地域間格差」論の無意味
地方も大都市も等しく襲う「現役世代の減少」と「高齢者の激増」
「人口の波」が語る日本の過去半世紀、今後半世紀
「人口減少は生産性上昇で補える」という思い込みが対処を遅らせる
声高に叫ばれるピントのずれた処方箋たち
ではどうすればいいのか(1)高齢富裕層から若者への所得移転を
ではどうすればいいのか(2)女性の就労と経営参加を当たり前に
ではどうすればいいのか(3)労働者ではなく外国人観光客・短期定住客の受入を
高齢者の激増に対処するための「船中八策」

著者等紹介

藻谷浩介[モタニコウスケ]
1964年、山口県生まれ。株式会社日本政策投資銀行地域企画部地域振興グループ参事役。88年東京大学法学部卒、同年日本開発銀行(現、日本政策投資銀行)入行。米国コロンビア大学ビジネススクール留学、日本経済研究所出向などを経ながら、2000年頃より地域振興の各分野で精力的に研究・著作・講演を行う。10年度より現職。政府関係の公職多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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mitei

137
いかに日本経済は人口によって左右されていたのかがよくわかる一冊。日本の停滞は決して景気の問題ではなく人口が減少することによって起こっているのだと思った。2011/05/01

たー

102
人口構成に注目すべきというのはドラッカーも「すでに起こった未来」などで早くから指摘していたけど、まともに検証したものは(少なくとも私は)初めて見た。確かに人口構成だけで経済動向は殆ど説明できてしまいますね。2011/10/02

Tatsuya Hashimoto

89
知人の方の紹介で遅まきながら拝読。「機能」ではなく「言い訳」を明確に用意する商品づくり。まさにこれから高齢者予備軍の自分として「値上げのためのコストダウン」できそうな商品にかかわることで、雇用創出、お金を回せる世の中の一助になりたいな。2015/02/14

Willie the Wildcat

68
物事は多面的に見る。”意味のある”数字で語る。考えれば当たり前のことだが、情報の送受信者双方の理由で異なる結果につながることがある。付け加えるのであれば、そもそも論の各定義の正しい理解は前提条件。Michael Porter氏と日本財界人とのQ&Aはちと寂しい。印象深いのは「天然資源国 vs. ブランド資源国」の図式。注意点は何をブランドと捉えるか、そしてその成長の指標。視点を見直すことも可能な面白い本。2012/02/19

ひろき@巨人の肩

65
戦後からリーマンショックまでの経済動向が一貫して「人口の波」で説明できるとは。肌で感じる景況感と実経済のギャップに驚いた。経済を俯瞰するには「率」ではなく「絶対数」を眺めるべきだと納得。供給過多の現代は消費者側に主導権がある。生産年齢人口=主要消費者数。消費者視点での対策が必要。著者の提案は①高齢富裕層から若者への所得移転②女性の就労と経営参加の促進③外国人観光客・短期定住者の増。2010年の提案と思うとすごい。平行して「日本ブランド」の確立と高齢者対策が必要。生年別共済費は不公平感なくていいかも。2015/11/30

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