出版社内容情報
スヌーピーは永遠に! すべてのピーナッツ・ファンに贈るシュルツ氏が描き続けた心温まる物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
11
チャーリー・ブラウンとサリー、兄妹の会話は独特の味があって好きです。2015/09/19
がんぞ
8
1988スクールバス登校のエピソードいろいろ(連載初期は徒歩通学)。スヌーピーは兄スパイク「オリンピック開催は地元ニードルス(ユタ州。サボテンだらけ地名の由来は尖岩)に変更になった」というのを真に受けてイソイソとやって来て兄が「サボテンと対話する変人」だったのをあらためて認識する(決定直後に光州暴動があった国への反感か?)。CBの妹サリーはニヒルな皮肉家で哲学的なことをよく言う(CBをP.パティが片思いしていることについて)「なぜ嫌いか聞くのは良いけど、なぜ好きか聞いてはいけないわ」「その方が難問だから」2015/09/22
momogaga
8
ペバーミント・パテイとマーシーの掛け合いが面白すぎる。登場人物ごとのシリーズが作られたらいいな。2015/01/31
なんとかさん
3
長年続けている作品なので、過去にあった事をちらっと振り返りつつ新たに展開させるという面白さがある。ペパーミントパティ―みたいな人に会ったらちょっと困惑するかも…2015/10/02
ホームズ
3
スパイクの住む荒野に遊びに行ったスヌーピー(笑)やっぱり可愛い(笑)2008/08/27