角川選書 シリーズ世界の思想<br> ルソー エミール―シリーズ世界の思想

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角川選書 シリーズ世界の思想
ルソー エミール―シリーズ世界の思想

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  • サイズ B6判/ページ数 384p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047036307
  • NDC分類 371.235
  • Cコード C0310

出版社内容情報

架空の少年「エミール」の誕生から結婚までのおよそ25年間の成長を小説の形式で記す。教育学の古典であり、教育の場面にとどまらない人間学そのものを著した不朽の名作。ルソーが先行する作品群で示した哲学・思想を綜合した、生涯の思索の頂点に立つ作品。ドラマチックでわかりやすい新訳による抜粋と、懇切ていねいな解説で、物語としても通読しながら作品の思想の背景や流れを学び、本文に親しめる入門書。

【目次】
はじめに
人と作品
『エミール』
 序文
 第一編 乳児期(誕生-一歳)
 第二編 幼児期(一歳-十二歳)
 第三編 少年期(十二歳-十五歳)
 第四編 青春期(十五歳-二十歳)
 第五編 思春期(二十歳-二十五歳)
コラム1 ヴァンセンヌのイリュミナシオンと人間の本源的善性
コラム2 ルソーの「子捨て事件」
コラム3 モンモランシーのプチ・シャトーで『エミール』を執筆
コラム4 『テレマックの冒険』
コラム5 どこに住むかの問題
参考文献
ルソー著作関連年表

内容説明

架空の少年「エミール」の誕生から結婚までのおよそ25年間の成長を小説の形式で記す。教育学の古典であり、教育の場面にとどまらない人間学そのものを著した不屈の名作。ルソーが先行する作品群で示した哲学・思想を綜合した、生涯の思索の頂点に立つ作品。ドラマチックでわかりやすい新訳による抜粋と、懇切ていねいな解説で、物語としても通読しながら作品の思想の背景や流れを学び、本文に親しめる入門書。

目次

序文
第1編 乳児期(誕生~一歳)
第2編 幼児期(一歳~十二歳)
第3編 少年期(十二歳~十五歳)
第4編 青春期(十五歳~二十歳)
第5編 思春期(二十歳~二十五歳)

著者等紹介

永見文雄[ナガミフミオ]
1947年生まれ、中央大学名誉教授。専門は18世紀フランス文学・思想史、ルソー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

2
人と作品 『エミール』 乳児期(誕生-一歳) 幼児期(一歳-十二歳) 少年期(十二歳-十五歳) 青春期(十五歳-二十歳) 思春期(二十歳-二十五歳) ヴァンセンヌのイリュミナシオンと人間の本源的善性 ルソーの「子捨て事件」 モンモランシーのプチ・シャトーで『エミール』を執筆 『テレマックの冒険』 どこに住むかの問題 ルソー著作関連年表2021/10/12

1
"人々は植物を栽培によって作り、人間を教育によって作る"2024/03/26

itachi-P

0
ルソーの思想に対する一般的によくある誤解等を解きほぐしつつ、特に重要な点等をピックアップし詳説した解説本。元の本文(和訳)の参照と筆者による詳説のセットで構成されている。私自身は教職に就いたり育児はしないが、「教育」に非常に強い想いがあるため、(私生活は相当破綻した変態紳士)ルソーさんが語った教育論は「実現が難しい理想論」と感じる一方、「でも目指せば近付くことはできるよな」と思う。昨今、日本でも従来の学習指導要領に従った学校教育を望まない親も増え、モンテッソーリほかの選択肢も増えてきた。希望が拡がるねぇ。

おはぎ

0
エミールのだいたいの内容を知りたかったのでちょうど良かった2024/01/20

その他

0
教育論としても有名なエミールの解説書。子供がどう物事を認識していくか、そしてそれをどう導いていくかの示唆を作中の描写から解いていくので、読みやすさと説得力があって楽しめた。 宗教観や家庭観(主に男女観が現代と違いすぎる)には共感しづらく時代を感じたが、それはそれとして。2023/05/07

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