角川選書<br> 真田信之―真田家を継いだ男の半生

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角川選書
真田信之―真田家を継いだ男の半生

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  • サイズ B6判/ページ数 234p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047035843
  • NDC分類 289.1

内容説明

真田信之の存在は、大坂の陣で華々しい活躍をした弟・信繁の存在の陰に隠れがちであった。信繁の驚異的な奮闘は真田一族の名声を高めたが、それは江戸時代に真田家の正統が存在していたからこそであった。戦いから平和への時代転換のなかで、信之はいかにして真田家の存続を図ったのか。政治的な動向と領国支配の実態を明らかにしつつ、沼田城から上田城に本拠地を移すまでの半生を、史料に基づき丹念に追いかける。

目次

第1章 関ヶ原合戦までの信之
第2章 徳川政権との関係
第3章 領国と家臣団の再編成
第4章 親しき人々との交流と別れ
第5章 領国支配の再編成
第6章 大坂の陣における信之
第7章 沼田城から上田城へ

著者紹介

黒田基樹[クロダモトキ]
1965年東京生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。現在、駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

この男抜きにして真田は語れない!真田信之を論じたはじめての本格評伝

真田信之の存在は、大坂の陣で華々しい活躍をした弟・信繁の存在の陰に隠れがちであった。信繁の驚異的な奮闘は真田一族の名声を高めたが、それは江戸時代に真田家の正統が存在していたからこそであった。戦いから平和への時代転換のなかで、信之はいかにして真田家の存続を図ったのか。政治的な動向と領国支配の実態を明らかにしつつ、沼田城から上田城に本拠地を移すまでの半生を、史料に基づき丹念に追いかける。

第一章 関ヶ原合戦までの信之
信之の系譜
信之の元服
信之の二人の妻
信之の初陣
沼田領支配の開始
豊臣時代の信之
信之の子供たち
関ヶ原合戦における信之
上田領の併合

第二章 徳川政権との関係
徳川政権の成立
家康への嘆願と挫折
徳川氏への取次
徳川氏関係者との交流
秀忠上洛の供奉
相次ぐ公役負担
法令の遵守
信之の江戸出府

第三章 領国と家臣団の再編成
難しい信之文書の編年作業
信之の署名の変遷
花押形と印判の変遷
家臣団の再編成
沼田領と上田領の関係
上田領支配を担当する宿老
上田領支配の構造
沼田領支配を担当する宿老
上田領の復興政策

第四章 親しき人々との交流と別れ
九度山の昌幸・信繁との交流
昌幸への合力金
叔父真田高勝の死去
弟真田信勝の死去
義父本多忠勝の死去
昌幸の病状悪化と死去
母山之手殿の死去
信之の病気

第五章 領国支配の再編成
心境の変化か
上田領での新たな所領充行
沼田領支配の変化
沼田領の復興対策
沼田領の宿・町への復興対策

第六章 大坂の陣における信之
大坂の陣の勃発
真田信吉・信政の出陣
信繁大坂入城の衝撃
信吉・信政の大坂着陣
大坂冬の陣の終結
大坂夏の陣の開戦
真田勢の戦功
大坂残党の穿鑿
 
第七章 沼田城から上田城へ
続く吾妻地域への対策
「大御所」徳川家康の死
上田領支配への取り組み
上田領支配体制の改編

主要参考文献

【著者紹介】
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