角川選書<br> 「食いもの」の神語り―言葉が伝える太古の列島食

個数:
電子版価格 ¥1,468
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

角川選書
「食いもの」の神語り―言葉が伝える太古の列島食

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2016年12月03日 13時47分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784047035515
  • NDC分類 383.8

内容説明

太古の日本人は何を食べていたのか?たとえば塩。塩は、この列島の海辺に棲む人たちの気長な作業から生まれ、当初から変わらず「シホ」と呼ばれて来た。貝や魚や菜はどうか。肉・栗・豆・米・餅・酢・酒は?日本書紀・古事記・万葉集などの古代文献は、恋愛や世継ぎに関する記述の豊富さに比べ、「食」への言及は希だが、そのわずかな記述を手がかりに、豊かな海山の幸に恵まれた日本の食の遠源に迫る。

目次

1部 「食ひて活くべきもの」の神語り(オホゲツ姫の殺害と穀草の誕生;天照大神による水田稲作の開始;トヨの国名に関わるイモ(芋)と穀物由来の国名群
海サチ・山サチという神語
祝詞のミテグラ(供物) ほか)
2部 神ながらの食い物呼称(カヒ―貝・穎 他;ナとウヲ―菜・魚;シシとシギ―獣肉、鳥肉;クダ物とクリ―果、栗;くさぐさの種つ物―栗・黍・稗・麦、小豆・大豆 ほか)

著者紹介

木村紀子[キムラノリコ]
1943年生まれ。愛媛県松山市出身。奈良大学名誉教授。専攻は言語文化論・意味論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)