角川選書<br> 庶民たちの平安京

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角川選書
庶民たちの平安京

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  • サイズ B6判/ページ数 275p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047034235
  • NDC分類 210.36

内容説明

これまで、貴族の視点からのみ論じられてきた平安京。しかし、人口の大半を占めていたのは、貴族たちに仕える庶民たちである。彼らは貴族の供をして宮廷に出入りし、儀式を見物するばかりでなく、炊事、造酒、機織、あるいは鳥や魚の調達等、さまざまな職掌に励んでいた。なかでも牛飼童は副業で運送業をしていたのだ。当時の記録類を駆使して庶民生活を明らかにし、王朝時代の大都市の実像を初めて描き出す。

目次

序章 王朝都市に暮らす庶民たち
第1章 老人たちの語る庶民の身の上
第2章 雑色錦重任の嘆願
第3章 男女の雑色たちの働く姿
第4章 小屋に住む人々
第5章 庶民たちの声
第6章 酒宴を楽しむ牛飼童たち
第7章 牛飼童小犬丸の妻の抗議
終章 都の治安を乱す王朝貴族家の従者たち

著者紹介

繁田信一[シゲタシンイチ]
1968年東京都生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。現在、神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員、同大学外国語学部非常勤講師。博士(歴史民俗資料学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)