角川選書
古季語と遊ぶ―古い季語・珍しい季語の実作体験記

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  • サイズ B6判/ページ数 267p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047034143
  • NDC分類 911.36
  • Cコード C0395

内容説明

宇多喜代子・茨木和生・岩城久治・大石悦子・辻田克巳・西村和子・山本洋子を中心に第一線で活躍する俳人たちが、生活環境の変化によって消えつつある季語を持ち寄って句会を始めた。ある時は「現物持込み」をし、ある時は想像力だけで、持ち寄った季語を含んだ俳句をその場で作る。採用季語は約千八百、作った俳句は一万七千を超える。季節順に精選して紹介。

目次

第1章 新年の古季語(氷様;「あ句会」のこと ほか)
第2章 春の古季語(獺の祭;蜷の道 ほか)
第3章 夏の古季語(焦螟;陶枕 ほか)
第4章 秋の古季語(稲夫;八月大名 ほか)
第5章 冬の古季語(「現物持込み」のこと;「鶏舎あたたむ」と「風疼く」 ほか)

著者紹介

宇多喜代子[ウダキヨコ]
昭和10年(1935)年、山口県生まれ。遠山麦浪の「獅林」同人を経て桂信子の「草苑」入会。現在「草樹」所属。第二九回現代俳句協会賞、第三五回蛇笏賞受賞。平成14年紫綬褒章受章。現代俳句協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)