角川選書<br> 女性芸能の源流―傀儡子・曲舞・白拍子

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角川選書
女性芸能の源流―傀儡子・曲舞・白拍子

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047033269
  • NDC分類 772.1

内容説明

天の岩戸での天鈿女命の踊りに代表されるように、我が国の伝統芸能の根源は神楽より始まる。以後、芸能は中世まで宗教性を不可分にもっていた。仏教が支配階級の男性を中心とする一方で、庶民の願を叶える存在として、女性芸能者のはたした役割は大きかった。社会の底辺に生きつつも、人々に救いと娯楽を与え続けた女性芸能者たちを通じて、新たなる中世像を提示する。

目次

第1章 巫女―神への舞
第2章 傀儡女
第3章 遊女
第4章 白拍子女
第5章 曲舞女
第6章 瞽女と女芸人たち

著者紹介

脇田晴子[ワキタハルコ]
1934年西宮市生まれ。専攻は、日本中世史、日本女性史。神戸大学文学部卒業、京都大学大学院文学研究科博士課程修了。京都橘女子大学、鳴門教育大学、大阪外国語大学を経て、現在滋賀県立大学人間文化学部教授。文学博士

出版社内容情報

日本の伝統芸能の根源は神楽より始まる。以後、日本古来の芸能を発展させてきたのは女芸人たちであった。出雲の阿国以前の女性芸能者の姿を追いながら、日本の女性芸能の源流を明らかにする。