内容説明
三浦恭資は鷹の台高校に通う一年生。剣道に夢中の恭資は、美術教師でもあり剣道部顧問でもある舘正成を「師匠」と呼び敬愛していた。その舘がある剣道の試合を境に豹変する。竹刀で対戦者の腹を割いた瞬間の舘は、異国の装束に身を包んだ戦士に見えた。舘はインカ帝国の滅亡時に生きていた戦士ヤワルを名乗り、恭資にも戦士として覚醒するよう迫る。舘の目的は地球の力「イリャ・テッセ」を解放、荒みきった人類を地上から掃討し、新たな理想郷「タワンティン・スーユ」を築くことだった。度重なる舘の襲撃を乗り越え、恭資自身も戦士ビルカとして覚醒した時、恭資は舘の婚約者・由花が前世では自分の恋人アクリャであったことを知る…。人気の伝奇アニメーション、完全小説化。