出版社内容情報
イラストサークルに所属する私・夢咲雛菊には欲しいものがあった。
ただ、欲しくてたまらなかった"それ"は、絶対に手に入れられない
ってことがわかったんだ。
……だけどやっぱり諦められなかった。だから、どんな手段を使って
でも、欲しいものを手に入れようとした。運よく、その手段は持って
いたから――。
「良かったら、ウチがアドバイスするよ!」「僕が一番好きなイラスト
を一番上手いって思うんだよ」『――雛菊は、◯◯していますの』
これから語られるのは、あたしが十九の頃に起きた、"別れ"の物語。
【目次】



