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出版社内容情報
イラストサークルに所属する私・夢咲雛菊には欲しいものがあった。
ただ、欲しくてたまらなかった"それ"は、絶対に手に入れられない
ってことがわかったんだ。
……だけどやっぱり諦められなかった。だから、どんな手段を使って
でも、欲しいものを手に入れようとした。運よく、その手段は持って
いたから――。
「良かったら、ウチがアドバイスするよ!」「僕が一番好きなイラスト
を一番上手いって思うんだよ」『――雛菊は、◯◯していますの』
これから語られるのは、あたしが十九の頃に起きた、"別れ"の物語。
【目次】
内容説明
イラストサークルに所属する私・夢咲雛菊には欲しいものがあった。ただ、欲しくてたまらなかった“それ”は、絶対に手に入れられないってことがわかったんだ。…だけどやっぱり諦められなかった。だから、どんな手段を使ってでも、欲しいものを手に入れようとした。運よく、その手段は持っていたから―。「良かったら、ウチがアドバイスするよ!」「僕が一番好きなイラストを一番上手いって思うんだよ」『―雛菊は、○○していますの』これから語られるのは、あたしが十九の頃に起きた、“別れ”の物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シマ
9
誰にでもある' あの' 感情をテーマにした本。 私は消化する方法がないので気をつけます〜2026/02/16
たまご
5
誰もが抱える劣等感に、報われない初恋。そこから顕現してしまう嫉妬心。雛菊ももれなくそんな普通の人でした。そんな彼女の前に現れたのは、願いを叶えてくれるお人形。不正に手を染めてでも手に入れたいものがある。それはある意味普通の思考かもしれません。ただし、それが誰かの不幸の上に成り立っていたとしたら?今巻も我らが桐谷君が登場しますが、相変わらず彼の七瀬への一途な想いが熱かった。紆余曲折ある中で、雛菊は誤った選択をしたけれど、そこに気付きやり直しを決意する。最後はしっかりと前を向いて歩いてく姿が良かったです。2026/01/26
にかけ
0
嫉妬って恐ろしいなぁ いつもよりドロドロとした感じだけど、これはこれで好きなのでよかった2026/01/31




