出版社内容情報
一カ月の賭けが終わり、望まぬ結婚生活にも終止符が打たれるはずだった。
だが次の月の障りを迎えれば、この関係は途切れてしまう。
言葉にできない感情に、妻は揺れ惑う。
そんな折、夫不在の屋敷に不穏な男が現れる。
命を狙われながらもなんとか切り抜けたものの、バイレッタの行動は夫の逆鱗に触れてしまう。
怒りに駆られたアナルドは、皮肉めいた嘲りを彼女に浴びせかけるのだった。
“俺の妻は、本当に花のようだ”
結局、好き勝手な言葉を並べ立てるのは男ばかり――。
堪えきれなくなった妻の手が、夫の頬を強烈に打ち抜く!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
キリル
9
爆破事件に巻き込まれ、九死に一生を得たバイレッタ。アナルドも急報を聞いてすぐに駆け付けるなど、すごく心配しているのに肝心のバイレッタには伝わっていない悲しみ…敵陣の真っただ中でも二人の世界を作ろうとするその溺愛ぶりをもっと伝える方法を大将閣下から学ぶべきですね…無駄に意思が通じ合った二人…2025/12/30
えーわい
5
あの同級生は何を考えているか読めない。そして、あの毒婦さんが怖い。。2025/12/22
我門隆星
1
自爆攻撃、誘拐、で例の女が不穏なことをアナルドに頼むところで次巻2026/09/11
skr-shower
0
電書。濃密な1か月強…2026/05/05




