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出版社内容情報
『魔術師になる』という父との約束を果たすため、
ノルク魔法学院に入学したアルマーク。
夏季休暇にウェンディの屋敷へやってきた
アルマークとモーゲンは、屋敷の人々と一丸となって
傭兵の襲撃からウェンディを守りきることに成功する。
戦いの跡を目の当たりにした使用人のウォードとモーゲンに
自身が北の傭兵の息子であることを認めたアルマークだったが、
ウェンディの傭兵に対する強い憎しみの感情に動揺してしまう。
ウェンディが傭兵を憎むようになった過去とは――。
感想・レビュー
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