FLOS COMIC<br> 死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 〈5〉 - ※ただし好感度はゼロ

個数:
電子版価格
¥748
  • 電子版あり

FLOS COMIC
死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 〈5〉 - ※ただし好感度はゼロ

  • ウェブストアに61冊在庫がございます。(2025年06月06日 09時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 172p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046839343
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

出版社内容情報

「私本当に、ヴィンセントと踊るんだ――」
ヴィンセントと舞踏会のペアになったオリアナ。
恋人になれたわけじゃない――けれど彼の傍にいられるなら、このままでいい。
オリアナの心は満たされていた。
そんななか、事件は起こる。
エテ・カリマ国の王女であり、オリアナの親友ヤナは
「護衛・アズラクとの決闘に勝った者と結婚する」という試練を国から受けていた。
アズラクは誰よりも強く、これからも二人はずっと一緒。
誰もがそう思っていたのに……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

16
★★★★★アズラク……原作既読なので展開は知っているし、なんだったら連載版で読んでいるのだけれども、やっぱり涙なしには読めない。キッツい。互いが互いを想い合うが故に決定的にすれ違うという、悪者なんて誰一人としていないのに、誰も救われないのがただただきつい。これは是が非でも最後までコミカライズしてもらわないと…2024/10/01

Dai(ダイ)

10
近年まれに見る傑作。原作は完結しているらしいので読もうか思案中。2024/09/25

イカまりこ

8
最新刊読もうと数ページ見たけど記憶がなくて、全部読み直してから取りかかった。舞踏会のペアにはなったけど、そうかまだ恋人ではないのか。ドレスのことであんなにイチャイチャに見えるのに~。だけど今回は主人公二人より、ヤナとアズラクの関係で苦しかった。主従関係だからハードル高いのは分かってたけど、幸せになってほしいんだよぉ。このまま離ればなれなんて嫌だ。ミゲルも傷ついてほしくないし幸せになってほしい。これって我が儘なの?2024/11/02

かなっち

5
レビューを確認して、なかなか読めなかった第5巻。切なくなる覚悟を決めて、満を持して手に取りました。ドレスの色一つでイチャイチャしていたヴィンセントたちにニヨニヨしていた序盤から一転、ザレナとヤナ王女の悲しい別れに度肝を抜かれたのです。というか、やっぱりザレナがわざと負けたんですよね?  愛する人がミゲルと結ばれるのを見たくなかったんですよね? もしそうなら、彼のヘタレぶりに憤るばかりです。もちろん、安易に父親の言う通りに決闘したミゲルにも、良い気はしませんし。何にせよ、どう転ぶのか…次巻が待たれますね。2025/02/06

幸音

4
Web連載既読。ずっと試練に勝ち続けていたアズラクが、父の意向で度胸試しのようなノリで試練に挑んだミゲルに負けてしまう。オリアナの一度目の人生とは大きく違う流れになった。こんなに変わるの、分岐点ってどこかにあるのかな。アズラクが最後に別れを言いに来たのが、主人であるヤナではなくオリアナ。あの日の貸しをここで願いとして使うのか。アズラクが発つシーン、、連載リアタイでも泣いたのにコミックスでも同じところで泣いた。友人なのに慰められず部屋を出ようとするオリアナを、ヤナが呼び止めて胸の内を明かす。苦しい。2024/09/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22123386
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。