出版社内容情報
「今まで、アナスタシアの何を見ていたのだろう――」
義妹の襲撃を経て、アナスタシアが実家で置かれていた状況に気づいたユージーン。彼女の境遇を知ったユージーンはこれまでの数々の心無い言動を謝罪し、ふたりの間には絆が芽生え始める。
そんな中、更なる義妹からの嫌がらせ行為を案じたアナスタシアは王都から離れることを提案する。領地に身を置いたアナスタシアは、伯爵家が抱えるある問題に気づく……!
一方、王都に取り残されたユージーンは、自分の中でアナスタシアの存在が大きくなっていることを自覚し――。
【目次】



