出版社内容情報
皇女を冷遇してきたメイド長を追い出し、
入れ替わり生活にも少しずつ慣れてきたフレイヤ。
新メイド長・シイナを皇女宮に迎え、慌ただしくも穏やかな日々を送る中、
皇宮では着々と夏至祭の準備が進められていた。
皇帝・ヴィクターと開幕のダンスを飾る大役に緊張するフレイヤだったが、
一方で、ダンスの練習や祭りの散策を通じ、フェノンとの距離は少しずつ近づいていく。
さらに、先の事件を境にヴィクターも皇女の変化に気づき始める。
そして迎えた夏至祭当日。
晴れ舞台に立つフレイヤへ、新たな危機が迫る──。
【目次】



