角川新書<br> メシが食える教育―「官民一体校」の挑戦

電子版価格
¥880
  • 電子版あり

角川新書
メシが食える教育―「官民一体校」の挑戦

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 232p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784046534316
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0295

出版社内容情報

花まるメソッドを公立小学校へ! 全国初の官民一体校創設がついに動き出す。「時代に取り残されないように学校も塾も変わる必要がある」と語る著者は一体どのようにこれまでの教育システムを変えていくのか?

【著者紹介】
1959年、熊本県生まれ。花まる学習会代表。東京大学入学。同大学大学院修士課程修了。1993年、小学校低学年向けに「作文」「読書」「思考力」「野外体験」に主眼を置いた学習教室「花まる学習会」を設立。その後、小学4年生?中学3年生を対象に「本格的な学習方法」を伝授する学習塾「スクールFC」を設立。著書に『子どもを伸ばす父親、ダメにする父親』(KADOKAWA)、『わが子を「メシが食える大人」に育てる』(廣済堂出版)、『お母さんのための「男の子」の育て方』(実務教育出版)など多数。

内容説明

花まるメソッドを公立小学校へ!全国初の官民一体校創設がついに動き出す。「時代に取り残されないように学校も塾も変わる必要がある」と語る著者は一体どのようにこれまでの教育システムを変えていくのか?

目次

第1章 学校と先生が危機に瀕している(先生たちは疲れ果てている;「生身」とつきあう大切さ ほか)
第2章 親を味方にする(親には味方になってもらう;お母さんは孤独を抱えている ほか)
第3章 哲学することの大切さ(哲学なき先生の悩み;NO PHILOSOPHY,NO LIFE(哲学のない人生はない) ほか)
第4章 メシが食える大人とは(メシが食える大人とは;義務教育の勉強は、必ずやればできる ほか)
第5章 学校と塾の未来像(学校は、みんなが集まるところに意味がある;整備された「ハード」を有効活用しよう ほか)
第6章 三人の出会いの物語(三人、集まる;予想外のストップ ほか)

著者等紹介

高濱正伸[タカハママサノブ]
1959年、熊本県生まれ。花まる学習会代表。熊本県立熊本高等学校卒業後、東京理科大学理科二類入学。同大学大学院修士課程修了。1993年、小学校低学年向けに「作文」「読書」「思考力」「野外体験」に主眼を置いた学習教室「花まる学習会」を設立。その後、小学4年生~中学3年生を対象に「本格的な学習方法」を伝授する学習塾「スクールFC」を設立。算数オリンピック委員会理事、NPO法人「子育て応援隊むぎぐみ」の理事長も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やっさん

137
★★☆ 官民一体校の発想は素晴らしいが、この発想が独り歩きし、筆者の意図に反して〝学校間の競争〟のみに焦点が置かれそうな危惧を覚えた。ノウハウのない者の闇雲な競争意識には、自滅の結末しか見えない。2018/02/07

1.3manen

35
武雄市と花まる学習会が連携して官民一体校の公開授業を行った日本初の試みで知られる(9頁)。目指すのは、知識重視ではなく、多様性を認め合い学び合い、問題解決のアイデアを出しながら人と協力していくことを教える教育(20頁)で共感を呼ぶ。花まる学習会の指導案で大事にするのは、授業で子どもたちは何を身につけるかを明確にしておくこと(39頁)。どんな質問でも来い! というのが本来先生のあるべき姿(40頁)。教育は答えのない世界で、こういう先生が正解、不正解と言い切れない(113頁)。2016/07/02

Kentaro

3
現状の初頭教育の現場はモンスターペアレントの問題もあれば、子供の貧困の問題、教師の過重労働が顕在化し、実質子供に接する時間も十分でなく、ある意味崩壊している。加えて家庭においても母親からの十分な理解を得られず、せっかくの教師の活動が花開かないジレンマも抱えている。ましては、近年のICTの劇的な発展でこの先10年で現在の仕事の大半がなくなり新たな職種が生まれ、働き方も大きく変化していると思われる。そんな状況下でも飯が食える教育、それを本書では提案しています。2016/10/21

くまさん

3
官民一体校って,どんなだろう。「メシが食える大人に育てる教育」というスローガンに賛成です。知識重視ではなく,多様性を認め合い,学び合い,問題解決のアイディアを出しながら協力して生きていく。これからの日本は,こうなっていかなくては・・・と思います。そのために,あらゆる力を結集して子どもを育てていく,そんな活動をすべきだと思いました。2016/11/26

あちこ

3
わたし用に借りた本。高濱先生の考えに賛同して、この地区に引っ越しをしてくるかたもいると思うわ。わたしもしたいもんね。2015/10/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9458184
  • ご注意事項

最近チェックした商品