出版社内容情報
「価値の遠近法」「いのちの汀に立つ」「存在の欠損と向き合う」。生きていくうえで大事なことは、おとなの背中の佇まいから伝わる。臨床哲学の立場から現代社会の〈いのち〉を考える、やさしい哲学エッセイ。
内容説明
あえて知らないふりをして。“思考の肺活量”を高める、鷲田清一の哲学エッセイ。
目次
1 伝えること/応えること
2 おとなの背中
3 人生はいつもちぐはぐ
4 ぐずぐずする権利
5 言葉についておもうこと
6 贈りあうこと
7 東日本大震災後2011‐12
著者等紹介
鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学大学院文学研究科教授、同大学文学部長、理事・副学長、総長をへて、現在、大谷大学教授・せんだいメディアテーク館長。専攻は哲学・倫理学。著書に、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)など、多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件



