出版社内容情報
名探偵のＡＩが、響に挑戦！？少年探偵ｖｓＡＩ探偵の戦いのゆくえは…!?
内容説明
白里響くんは小学生だけど、警察から正式に捜査を依頼されるスゴ腕の名探偵なの！でも最近、響くんの代わりに人工知能の探偵・アイが、事件を解決したんだって…。「人間の探偵はいらない時代になるかも！？」って言われてて、なんかモヤモヤしちゃう。そのアイの発表会に招かれたわたしたち。響くんはアイに推理バトルを挑まれて堂々と渡りあってたけど…まさかそこで驚きの事件に巻きこまれるなんて！？小学中級から。
著者等紹介
秋木真［アキギシン］
静岡県生まれ、埼玉県育ち。『ゴールライン』（岩崎書店）でデビュー
しゅー［シュー］
マンガ家・イラストレーター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
cooky
7
ケイだぁ！ケイだぁ！ちっちゃいときのケイだぁ！！かわいい❤️癒されるぅ❤️（興奮）もうそれしか頭になくて、内容が、、、(笑)でも、なんか続きそうだね。AI、なかなか捕まんなそうだなぁ。響、サキ、これから、ふぁいと！2020/10/28
こゆ
3
小6、一人読み。2025/07/09
はるちゃん
2
久しぶりにこのシリーズを読んだ。ケイの小さい頃が出てきた。ラストが良かった。2020/12/06
絵具巻
2
文京区立根津図書館で借りました。2020/11/07
さーちゃん
1
8歳11ヶ月2021/03/07
