出版社内容情報
たった１人で「怪盗レッド」として戦うことになったアスカは!?「おれは、ラドロに行く――」
それだけ言って、すがたを消したケイ。
えっ、ラドロって、あの泥棒組織の!?
どうしてケイは、なにも説明せずに行っちゃったの？
怪盗レッドは、わたしとケイ、２人のチーム。
なのに、わたし１人で
タキオンの野望を止めろっていうの――!?
そんなアスカの前にあらわれたのは
死んだはずのあの人…怪盗ファンタジスタだった!!
秋木 真［アキギ シン］
著・文・その他
しゅー［シュー］
イラスト
内容説明
「おれは、ラドロに行く―」それだけ言って、すがたを消したケイ。えっ、ラドロって、あの盗賊組織の！？どうしてケイは、なにも説明せずに行っちゃったの？怪盗レッドは、わたしとケイ、２人のチーム。なのに、わたし１人でタキオンの野望を止めろっていうの―！？そんなアスカの前にあらわれたのは死んだはずのあの人…怪盗ファンタジスタだった！！小学中級から。
著者等紹介
秋木真［アキギシン］
静岡県生まれ、埼玉県育ち。『ゴールライン』（岩崎書店）でデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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マツユキ
8
後編。ケイがいなくなり、落ち込むアスカでしたが…。悩みながらも、それぞれができる最善の事。離れていても、名コンビです。新たなコンビも誕生。また一人復活戦。怪盗レッドが、二つの犯罪組織にどう関わっていくのか、まだまだ続きそう。2019/07/23
あめ
5
最後にアスカがケイに抱きついたとかろが心に残り、とてつもなく感動した。やっぱ、怪盗レッドは面白い！！2019/01/17
ハナビ
4
アスカとケイは最高ですね!!2020/10/19
mi-cha-n1228
4
ケイはどうなったんだろう？2020/09/10
だいちゃん
3
アスカとファンタジスタが協力して遊園地のテロ事件を解決したのがすごい。2019/03/24
