こころを見つめたいあなたへ―こころの病の小さな診察室から

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046216748
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C0011

内容説明

「今まで、よく頑張ってきましたね」うつ病にかかったHさん、摂食障害に悩むC子さん、不登校のTくん、リストカットがやめられない人たち…。山形の小さな診察室で40年間治療にあたり何人もの患者さんに寄り添ってきた先生の母と子の絆と、子育てに関するお話。

目次

第1章 抑圧された心のキズ―母と子の絆(うつ病との付き合い方;心と体)
第2章 親を治して子を救う―負の連鎖を断つ(負の連鎖を断つために;愛情不足の代償 ほか)
第3章 哀しい犯罪者―犯罪心理と世代間伝達
第4章 まとめ―こころにつける薬
第5章 最後に 心療内科の問題について―カウンセリングの重要性(心療内科の問題点)

著者等紹介

小松信明[コマツノブアキ]
1936年山形県生まれ。1963年東京慈恵会医科大学卒業、同大大学院入学。1965年福島県立医科大学精神科入局、勤務。1970年医療法人社団小松医院設立、精神保健指定医、日本臨床内科医会認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

トチュウ

2
とても興味深く読めました。幼少期における母親の存在が子どもにとってどれだけ大切か。その時期に母親の愛情が足りなかったり偏ると、時間がたってから心の病にかかりやすいこと。子どもを持つ親のみならず、たくさんの方に読んでほしい本です。2014/08/08

ぺた

0
この先生、自身も心身症の当事者だったそうで、医学生としての勉学に励みながら自由連想法を身を持って体験していたそうです。ですから、彼のことばが持つ説得力は素晴らしいものがございました。精神的な病に悩んでいる方、子育てに悩んでいる方などにオススメの良書でございます。

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