うつぼ舟〈4〉世阿弥の恋

電子版価格 ¥2,200
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うつぼ舟〈4〉世阿弥の恋

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  • サイズ B6判/ページ数 276p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784046211941
  • NDC分類 773
  • Cコード C0095

出版社内容情報

哲学者・梅原猛が、世阿弥の恋の能で、「日本中世の闇」を解き明かす。

梅原猛が、花と月の世界で、世阿弥に出会う――。世阿弥は能で何を語ったか。世阿弥の代表的な恋の能17曲を、「恋・狂・闇・老」の視点で読み解き、作品に秘められたその思想と心に迫る!

内容説明

哲学者・梅原猛が、世阿弥の恋の能で、「日本中世の闇」を解き明かす。世阿弥は能で何を語ったか。作品に秘められたその心に入る。

目次

1 恋(「井筒」その1―中世注釈書の世界;「井筒」その2―水鏡の女 ほか)
2 狂(「丹後物狂」―男物狂いと世阿弥;「花月」―鴬飼うこと ほか)
3 闇(「蝉丸」―三つの悲劇;「景清」―父娘対面と幻の「武勇譚」 ほか)
4 老(「山姥」―霊の女から畏怖する自然へ;「関寺小町」―“狂”が走る ほか)

著者等紹介

梅原猛[ウメハラタケシ]
哲学者。大正14年(1925)、宮城県に生まれる。哲学から仏教の研究に入り、その後、縄文・アイヌを研究。「梅原日本学」を確立。現在、「梅原学」確立のため、中世の文学・宗教としての「能」の研究に入る。国際日本文化研究センター初代所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

zag2

17
世阿弥図書館本シリーズ4冊目。世阿弥の作った能の数々について、世阿弥の人生をふまえた視点から深い洞察をもって書かれたものを読むと、今まで長年能を観てきたものの、なんとうわべをなぞっただけだったのかと、忸怩たる思いにいたります。ともかくも、あと46冊。読むぞ、世阿弥。2021/06/19

summergirl

0
蝉丸と砧のみ。 凄すぎ!2019/09/15

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