無償の愛 森進一君へ―川内康範の遺言

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  • サイズ B6判/ページ数 188p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784046210593
  • NDC分類 911.66
  • Cコード C0095

内容説明

文学へのやみがたい憧憬、軍隊で殴られ続けた日々、数々の女性たちとの恋愛と離別…。文士として、兵士として、男として、人生を熱く疾駆した川内康範、その破格の一代記と、森進一への“遺言”の真実、そして「無償の愛」とは?特攻の生き残りとして迎えた戦後に川内康範と出会い、「影」となってその黄金期を支えた“直弟子”大野景範が綴る、師・康範の「生の証」。

目次

未発表詞「無償の愛」(原作:川内康範/補作:大野景範)
プロローグ
第1章 青年の日の夢―川内康範、精神の神髄
第2章 運命の変転―生死を分けたもの
第3章 出逢い―運命がクロスした時
第4章 黄金期―『月光仮面』と康範イズム
第5章 母と女と、菩薩と修羅と―素顔の康範
第6章 同志―懲りない男の不屈の魂
終章 遺言―森進一君へ

著者等紹介

大野景範[オオノケイハン]
1926年生。本名、大野茂。15歳で元日本海軍予科練入隊。卒業後、ゼロ式水上観測機の搭乗員として対潜水艦の索敵攻撃の任務に就く。1945年3月、神風特別攻撃隊の一員となるが出撃を待たず終戦。30歳頃に川内康範に師事。以後、約20年にわたって寝食を共にし、『月光仮面』をはじめ数多くの作品を川内と共に完成させる。1975年、作家として独立。川内康範との共著コミック『黄色い手袋X』や、『東京流れ者・海は真っ赤な恋の色』『コルトが背中を狙ってる』『花と蝶』などの映画の脚本のほか、元タイガースの加橋かつみが歌った『哀哭』の作詞なども手掛けた。現在は「四柱推命魁山流」を立ち上げ、占い師としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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