出版社内容情報
日進月歩で進化し、世界の株式市場を牽引する一大産業となった”生成AI”。自分とは無関係な技術だと思っていても、実は知らないところで社会がAIによって合理化されていく。他方、使いこなしてやろうと意気込むも、そのポテンシャルを引き出せず、なんだこんな程度かとわかったふり。あるいは、日常的な話相手として満足してしまうも、気づけばAIを使うのではなくAIに使われてしまう状態に陥る危険性も。
現代では、生成AIを無視することはできないが、半端な使い方にも危険あり。その技術をうまく使いこなし、かつ、技術に飲み込まれないようにするためにも必要なのが、AIを操る自然言語のプロンプト技術、すなわち、私たちが古くから親しんできた「国語力」です。その第一人者である著者から、AI時代を生き抜くための「考えるヒント」を提供します。
【目次】
第一章 生成AIの衝撃
第二章 技術革新と社会
第三章 AI時代のコミュニケーション
第四章 生成AI活用の入り口に立つ
第五章 国語力がAIを制す
第六章 知性と教養
第七章 教育・身体・人格
内容説明
世はまさに大「生成AI」時代。ChatGPT、Gemini、Claude、Grok―。多くの総合的な生成AIが出現し、日進月歩で大進化している。あなたが使っていなくとも、見えないところでAIが社会を変えていく。競争に負けないためにAIを利用してみるも、いつしかAIにおんぶにだっこ。気付いたらAIに使われていませんか?AIを適切に利用し、共生し、人間力を高めるために必要な言葉の力を育むための「考えるヒント」をあなたに送ります。
目次
第一章 はじめに 生成AIの衝撃―大規模言語モデルと人間の共存
第二章 技術革新と社会―時間・監視・資本主義の光と影
第三章 AI時代のコミュニケーション―全肯定と境界線
第四章 生成AI活用の入口に立つ
第五章 国語力がAIを制す
第六章 知性と教養
第七章 教育・身体・人格
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程等を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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