出版社内容情報
会社を辞めて、酒と戯れる日々を動画で綴ってきたが、月日が流れるうちに、気づけば30歳は目前。いつのまにか、旧友たちとの「違い」が身にしみるようになってきた。
同じように机を並べて笑い合っていた友人たちは、結婚して子供が生まれていたり、会社で活躍していたり。
この先、どうすればいいのだろうか。せめて、「同じ」ように生きたい。
わからないまま酒に逃げたある夜、気づけばフィンランド行きの航空券は予約済み。
「世界で一番幸せな国」ーーその触れ込みが無意識にその地を選ばせたのだろうか。
取ったものは行くしかない。豪華クルーズ船に乗り、ミッドサマーに参加し、ビール風呂に浸かり……。
29歳、北欧2週間の初の海外一人旅。異国情緒にあふれる筆致が光る酒村ゆっけ、初の旅エッセイ。「今のままの自分でいいのかな」と、酒に逃げたいすべての人へ。
【目次】
全裸の旅立ち
デンマークでの大喧嘩
白夜
船上の喜劇
踊るミッドサマー
おじさんの歩幅とアコーディオン
森の中の湖
ほか
内容説明
旅に出よう。人生がらりと変わるわけじゃなくても新しい“なにか”を見つけに。初夏、白夜の季節に一人北欧へ。スウェーデンのミッドサマー、デンマークのビール風呂、フィンランドでキノコ狩り…。人生を旅するあなたに贈るトラベルエッセイ。
目次
全裸の旅立ち
口の中の門番
デンマークでの大喧嘩
白夜
船上の喜劇
ビーチパラソルの下のノート
めくるめく極上のビール風呂
踊るミッドサマー
フィンランド行き豪華客船
モイモイ、フィンランド
おじさんの歩幅とアコーディオン
エストニアのピクルス
森の中の湖
帰途、壺を抱えて走る
著者等紹介
酒村ゆっけ、[サカムラユッケ、]
新卒半年で仕事を辞め、2020年からYouTubeで、食べること、映画や本、そして美味しいお酒に溺れる毎日を綴った「酒日記」動画を発信。気付けば、画面越しのたくさんの乾杯仲間たちに囲まれていた。2021年、初著書『無職、ときどきハイボール』(ダイヤモンド社)、続いて同年『酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす』(KADOKAWA)を刊行。以来、新聞や雑誌等さまざまな媒体で連載やコラムを寄稿するなど、精力的に執筆活動を行う。ほかにもオリジナル音源のリリース、テレビ出演など、幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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遙
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