出版社内容情報
生きることと死ぬことは、決して別の道ではありません。
両方を見つめるとき、私たちは初めて
「命」という全体を理解し始めるのだと思います。(「はじめに」より)
日米両国で臨床経験を積んだベテラン医師であり、
かけだしの僧侶でもある著者が、
「医療現場」
「死の記憶を宿す地」
「映画」
「偉人たちが残した言葉」
という4つの扉を通して、
死を見つめ直す旅へと、あなたをご案内します。
そして、「死の解像度」を高め、
人生の有限性を心から意識できるようになると――
・人生の優先順位が明確になる
・人間関係が整い、絆が深まる
・日常に感謝できるようになる
・イライラしなくなる
・お金に縛られなくなる
・健康の意味が変わる
・人生の終焉をデザインできる
本書は、「死を考える本」でありながら、
実はこれからをどう生きるかを
静かに問い直す一冊です。
医療の専門知識を背景にしつつ、
誰もが自分の人生に引き寄せて読める言葉で
綴られています。
【目次】
第1章 自分の「死」を考えたことがありますか?
第2章 日米の医療現場から見た「死の風景」
第3章 場所:死の記憶を抱く地に身を置く
第4章 映画が語る死のかたち
第5章 ……死を見つめ、生を語る者たち
第6章 「死の解像度」を高めれば、生が輝く
第7章 限りある命が、生を照らす
……かけだしの僧侶という立場で感じること
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