出版社内容情報
X(旧Twitter)で話題!
日本のあまり知られていない美しい日本語を写真ととも掲載。
日々の感じる季節、色、天気、感情……
そのすべてにあてはまる言葉があり、深い意味と奥ゆかしさがあります。
本書では、SNSでも話題となった、
まるで映画のワンシーンのような写真と心ゆさぶる言葉163種類を収録。
書籍特典として、新たに浅夏レイ氏による詩の書き下ろしも掲載!
下記、章構成と掲載例
第一章 四季 春愁/夢見月/九夏/清夏/秋霖/山粧う/初空月/寒凪
第二章 色 朱鷺色/緋色/花紺青/青藤/梅染/枯野/不言色/白縹
第三章 天気 雨催い/薄明/白白明け/入相/可惜夜/月の船/夜さり
第四章 感情 惑溺/恋衣/逢瀬/愛染/枯淡/物憂げ/憂愁/待宵
内容説明
多くの事象には言葉があります。淡い心を表す日本の言葉集。泡沫の日々に栞を挟むような言葉を紡ぎました。四季、色、天気、感情…。日本の奥ゆかしい感性が磨かれる。
目次
第一章 四季
第二章 色
第三章 天気
第四章 感情
著者等紹介
浅夏レイ[アサナツレイ]
言の葉収集家。夢のように消えていく泡沫の日々に、栞を挟むような言葉と、それに合わせた写真や音楽を投稿し、X(旧Twitter)で話題。現在、13万人を超えるフォロワーを獲得している(2024年11月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
156
浅夏 レイ、初読です。美しい言葉と写真のコラボレーション、喪われつつある美しい日本の四季が、生き永らえることを願っています。 https://www.kadokawa.co.jp/product/322403000725/2025/01/05
☆よいこ
90
ツイッタラーのエモいポエムと写真。分類814▽4つのテーマで言葉紹介とポエムを綴る[1.四季]春愁/夢見月/清夏/愛逢月(めであいづき)/山粧う(やまよそおう)/徒花(あだばな)[2.色]朱鷺色/花緑青/花紺青/浅縹(あさはなだ)/青藍[3.天気]凍雲(とううん)/入相[4.感情]依依恋恋(いいれんれん)/寂寞/愛染/待宵▽恋愛系多い印象。寂しさや孤独感などしんみり系。ゆっくり読むのがいいでしょう。大文字だけふりがなあり。巻末に索引あり。参考文献あり。2025.1刊2026/05/28
けんとまん1007
53
古来よりある言葉の豊かさを再認識。初見の言葉も、いくつかあった。こういう言葉に触れると、言葉の豊かさ、文化・歴史の豊かさを感じる。2026/05/30
うー (ハクナ・マタタ)
20
四季・色・天気・感情に分類された日本の言葉の美しさを堪能。詩は言葉がすべって私の脳内には入ってこず、途中から読むのは止めて、ひたすら言の葉と共に美しい写真を楽しむ。ああ、今後ピッタリの風景を目にした時にサラッとこれらの言の葉を口に出せたらなぁ😅今、1番響いた言の葉【月の船】空を海に例えて、月が空に行くさまを漕ぎ行く船に表している言葉。2026/01/11
七草
19
四季、色、天気、感情の4章に分け、自然の風景と一緒にたくさんの言葉が紹介されている。琴線に触れたのは、1章(色なき風、山粧う、六花、不香の花、雪代)、2章(朱鷺色、瑠璃色、露草色、秘色色、白練)、3章(狐の嫁入り、干天の慈雨、甘雨、翠雨、可惜夜)、4章(心恋、恋衣、思い寝、待宵)などなど、珠玉の言葉がたくさん。日本語の表現の豊かさ、繊細さに驚く。目眩く煌めき、和の心、あわいの美。すてきな言の葉に出会えた。2025/10/05




