出版社内容情報
願いを叶える専門家・「祈祷寺」の現役住職である著者が、仏教のみならず神道、風水、四柱推命など、経験上とにかく開運によいアクションを指南。
1月1日から12月31日まで、毎日やるべきことを網羅。一家に1冊置いておきたい書。
内容説明
現世利益の専門家である祈祷寺の住職が、仏教、神道、風水、四柱推命など様々な観点から本当に運が良くなる開運法をご紹介。大切なのは、1日1日の過ごし方。もうこれからは、運が良くなることしかしない!と決めて、この本とともに1年をお過ごしください。
目次
あなたの毎日を最高に運がいい日にするための開運はじめ
はじめに―利益は因縁をもって生じる
開運のきほん
1月 神仏とともに
2月 重荷を捨てる
3月 別れは出会いの始まり
4月 縁を楽しむ
5月 「輪」を大切に
6月 溜めない工夫
7月 無理は禁物
8月 供養と功徳
9月 果報を得る
10月 謙虚に、ひたむきに
11月 神々を迎え、冬支度を整える
12月 感謝と祈り
おわりに―身近な神仏を敬えてこそ
著者等紹介
開運和尚[カイウンオショウ]
真言宗醍醐派の祈祷寺の住職。厳しい修行を経て僧侶になった経験から、人生を変えるには神仏の力が絶対であることは知っていたが、さらに九星気学との出会いで自身の人生が激変したことをきっかけに、風水などあらゆる「開運学」を徹底的に学び、神仏の力と開運アクションという二つの要素がすべての人々にとって幸せと豊かさをもたらすものだという確信を得る。現在はより多くの人に日々実践できる開運法を伝授するため、YouTubeにて精力的に発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。