元証券マンが教える利回り18.5%を実現する米国債投資

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元証券マンが教える利回り18.5%を実現する米国債投資

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046064752
  • NDC分類 338.154
  • Cコード C0033

出版社内容情報

第1章 資産形成「基本のキ」! 収支管理とゴールの見定め
第2章 利息&売却益で2 度おいしい! 本当は儲かる債券投資
第3章 ETFなら超手軽! 米国債を実際に買ってみよう
第4章 金利上昇時の長期債を狙え! 米国債売買のタイミング
第5章 雪だるま式に資産増加! インカムゲインの再投資


内容説明

「利息3~7%」は当然受け取り「売却」で荒稼ぐ攻守一体!不景気に圧倒的に強い投資手法。

目次

第1章 資産形成「基本のキ」!収支管理とゴールの見定め(資産形成の第一歩はお金の流れを「見える化」すること;P/Lで収入と支出を「見える化」してみよう;B/Sで資産・負債を「見える化」してみよう;無形資産である「人的資本」という項目;お金の動きを知ったうえで理想の生活をイメージしてみよう)
第2章 利息&売却益で2度おいしい!本当は儲かる債券投資(債券投資の基礎知識1 債券は期限付きの「借用書」;債券投資の基礎知識2 債券の種類は「発行体」と「目的」でさまざま ほか)
第3章 ETFなら超手軽!米国債を実際に買ってみよう(債券投資は個別銘柄かETF(投資信託)か?メリットとデメリットを徹底解説
個別債券を買う時の4つの選択肢 ほか)
第4章 金利上昇時の長期債を狙え!米国債売買のタイミング(債券投資は金利優先で買え;キャピタルゲインを狙う時のコツ;金利が下がったあとの再投資はどうすれば良いのか;米国債がデフォルトする危険性はあるのか;債券投資の疑問・質問)
第5章 雪だるま式に資産増加!インカムゲインの再投資(資産形成の大きな味方「複利効果」;再投資の選択肢1 再び債券を買う;再投資の選択肢2 債券以外のインカムゲイン型資産を買う;再投資の選択肢3 キャピタルゲイン重視の株式を買う;再投資の選択肢4 自己投資に充てる)

著者等紹介

ようへい[ヨウヘイ]
独立系ファイナンシャル・プランナー。個人の資産運用を本業にして10年以上が経ち、これまで1000名以上の家計管理に対応。特に純資産数億円~数十億円の富裕層を数多く担当している。元証券マンで株式投資歴14年/不動産投資歴8年の個人投資家でもある。30代前半で純資産4000万円を達成。プライマリープライベートバンカー資格保有(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

left7

10
こちらの本も米国債について基礎から色々と書かれていました。リスクやリターンはもちろんメリットやデメリット、またETFや投資信託を通じた投資方法なども書かれていて幅広く勉強になりました。この一冊で米国債投資の基本は抑えられるのではないかと思える内容でとても充実していました。他の米国債の本はもう読まなくても大丈夫な気はしますが、念のため後数冊は読んでみようと思います。2024/10/15

naka

10
株式投資に関する本は多く見かけますが、債券投資についての本は珍しかったので読むことにしました。株式とはまた違った世界ということを改めて知ることができました。長いことデフレ時代を過ごしてきて、預金などの利率も低い時代が当たり前になってしまっていたのが、このところのインフレでまた違った状況になっていることを気づかせてもらいました。2024/03/07

とみやん📖

7
先月に発売された本で、ちょうど、米国の長期金利が5%を超えていたので、債券投資の旨味があると思っていた矢先で手頃な入門書だった。 セロクーポン債の仕組みや、証券会社選び、主要ETF やMMFなど、注意するポイントが分かりやすく紹介されていてとても有り難かった。 先日11月のFOMCが無事通過して、長期金利が低下し米国債も底入れの雰囲気があり、株式もリスクオンになってきた感じ。円安進行が気になりつつも長期で買いもちするなら今がタイミングとしても良いのかと思いました。2023/11/03

pino

4
米国債について学ぶにはいい本。本の趣旨としては米国債、今購入するのはうまうまだよー、という話なので、米国債を買いたくなっちゃう。けど当然リスクもあって、現にこの作者は2023年の時点でこれから金利低下局面になると言っているけど未だ金利は下がらず債権価格は低下し、円高になりそうな雲行きもあり為替差損のリスクはでかい。なのでここに決め打ちするべきではなく、もっと広く色々な方法を学んだ上で選択肢の一つとして捉えておかないと。ところで、初版の6ページ目の12行目は「利上げ」ではなく「利下げ」の間違いだと思うな。2025/04/13

turtle

4
米国債について、わかりやすい説明がありがたいです。特にこれまで不明だったネット証券での売却時のスプレッドに関する記述は読んでおいてよかったと思います。うっかり売却して手取りの少なさにびっくりするところでした。2024/06/09

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