アフターコロナ相場で資産を増やしなさい―投資家が注目する88銘柄はこれだ

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アフターコロナ相場で資産を増やしなさい―投資家が注目する88銘柄はこれだ

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046052063
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0033

出版社内容情報

コロナ禍で将来の資産に不安を感じ、株式投資に新規参入する人が増えた。コロナ禍で先読みして投資していた多くの人が資産を増やした。
本書ではコロナバブルを的中させ、人々が資産を増やすのに貢献した著者が、お宝株から冒険株まで88の企業を紹介する。
投資家がどのような理由でどの分野に注目し、どんなポイントを見て選別しているのか、視点のヒントにも。

内容説明

コロナバブル、デジタル&グリーンバブル、バイデン景気…世界が読めれば、市場が読める。2020年コロナバブルを的中させた「経済の千里眼」が資産形成、経済見通しのヒントとなるお宝株・冒険株、一挙公開!

目次

プロローグ 激動の時代、いかに資産をつくり増やすか
1 初級編 初心者でもおさえておきたい銘柄30(AMBITION;フォーシーズホールディングス;エルテス ほか)
2 中級編 見逃せない注目銘柄30(ディップ;ユーグレナ;ディー・ディー・エス ほか)
3 上級編 勝負するなら知っておきたいチャレンジ銘柄28(デジタルアーツ;エムスリー;出前館 ほか)
エピローグ 投資はサバイバルスキルであり教養である

著者等紹介

菅下清廣[スガシタキヨヒロ]
スガシタパートナーズ株式会社代表取締役社長。国際金融コンサルタント、投資家、学校法人立命館顧問、近畿大学世界経済研究所客員教授。メリルリンチ、キダー・ピーボディ、ラザード・ジャパン・アセット・マネージメントなど外資系金融機関で活躍。ウォール街での経験を生かした独自の着眼点、オリジナルの「波動理論」でイベント・相場を先読みし、日本と世界経済の未来を次々と的中させてきた。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gokuri

5
21年3月にアフターコロナを想定して88銘柄をピックアップしてコメントとした本。(古本購入) 1年半たって、まだコロナ収束にいたらない中で、各銘柄の推移と現在値を確認していくと、その傾向はデジタル系の惨敗がめにつく。 各銘柄への著者のコメントは直接的な物言いはすくなく、銘柄の傾向、エピソード、相場の波動(著者の得意分野)に振っるものが多い。一部銘柄を今後の参考にするのもよいかもしれないと思いつつ読了。2022/08/30

レイト

3
★★著者が上がると予想する88の銘柄を一つずつただひたすら紹介する本。書かれたのは2021年4月で、今読むには賞味期限切れ感がある。この本に書かれた銘柄が実際に上がったか確認することで、著者の理論を検証できると思うが、そこまでの気力はなかった。2022/07/26

Cozy

3
日本・世界を代表する国際金融コンサルタントとして知られている著者の視点から今後の投資で注目すべき銘柄とそのポイントを解説。著者はグロース(成長株投資)戦を基本としているためグロースの中のグロースとグロースの中のバリュー(低位株)としてグロース・バリューの銘柄を紹介している点が他社とは異なる点で興味深い。 2021/05/09

Musigny

2
さっぱり参考になりませんでした。無料だからいいけど。2022/08/28

wang

2
著者が注目する88銘柄を紹介。具体的な銘柄をこれだけの数明記しているのはスゴい。と思うのだが、個々の銘柄説明を読んでも、何が魅力なのかさっぱり伝わってこない。選択基準も曖昧で、業績が悪化している銘柄があったりテクニカル的にいいようにも見えなかったり。有名企業はダメだと書きながら有名企業が何社か入っていたり。一応コロナショック後に注目するテーマに沿って選んでいるようだが、そのテーマの同業他社ではなくなぜその企業を選んだかも不明。よく見たら上昇する銘柄ではなく、注目する銘柄だった。あまり参考にならなかった。2022/08/20

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