内容説明
大切なのは自分のスタイル。人の真似をいくらしても、それは決して自分ではない―。BリーグNo.1ポイントガードが教える、成長し続けるための思考法。
目次
1 やりたいことの見つけ方(「オン」と「オフ」の線引きが大事;“本命”は常にバスケットボール ほか)
2 プロリーグ、そして海外挑戦での学び(チャンスは逃さず活かし続ける;厳しい指導を乗り越えたときに生まれる究極の「自信」 ほか)
3 自分の「現在地」で持つべき思考(我慢も限界ならば行動するしかない;自分でコントロールできることには責任を持つ ほか)
4 才能を伸ばすために何をすべきか(長所を磨いて短所を補う;瞬発力で勝負する ほか)
5 自分の力を最大限に発揮する(「マイナス」ではなく「プラス」の発想;「自信」が「信頼」をつくる ほか)
著者等紹介
富樫勇樹[トガシユウキ]
1993年、新潟県生まれ。Bリーグ・千葉ジェッツふなばし所属。ポジションはポイントガード。中学卒業後、アメリカのモントローズ・クリスチャン高校に留学。卒業後は、bjリーグの秋田ノーザンハピネッツに入団。2014年7月には、NBAサマーリーグにダラス・マーベリックスの一員として参戦、同年10月に日本人2人目となるNBA選手契約を結ぶ。15年9月、千葉ジェッツと契約。その後、Bリーグで「MVP」1回、「ベスト5」4回、「アシスト王」1回など、リーグを代表する選手として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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