マレーシア語の基本が7日間でわかる本

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マレーシア語の基本が7日間でわかる本

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784046045881
  • NDC分類 829.42
  • Cコード C2087

出版社内容情報

「初めてで何から学んだらいいかわからない」「じっくり学ぶ時間もない」。そんな初心者でも7日間で簡単なコミュニケーションがとれるようになる入門書の決定版。同シリーズ「インドネシア語」併用で同時学習も可能

内容説明

すべての例文に「単語の枠」がついているので、巻末「項目別単語」の単語に入れ替えるだけで、話したいことがすぐに話せます。7日間で基礎的な発音、語彙、文法、会話をマスター!簡単なものから徐々に複雑になっていくので、挫折の心配もありません。『音声DL付 インドネシア語の基本が7日間でわかる本』と併用すれば、インドネシア語との違いが簡単にわかるので、効率的に同時学習ができます。

目次

1 (Day1) マレーシア語を聴いて発音してみよう
2(Day2) マレー語のしくみを知ろう
3(Day3) 自分のことが言えるようになろう
4(Day4) 自分の意思を伝えよう
5(Day5) いつどこで何をしたか質問してみよう
6(Day6) さらにいろいろな質問をしてみよう
7(Day7) 気持ちが伝わる便利フレーズ
巻末 項目別単語

著者等紹介

近藤由美[コンドウユミ]
青山学院女子短期大学英文学科卒業。INJカルチャーセンター代表として東南アジア言語教育に携わる

ジュラニ,モハマド・フィクリ・ビン・モハマド[ジュラニ,モハマドフィクリビンモハマド] [Jelani,Mohammad Fikry Bin Mohammad]
マレーシア、ポートディクソン出身。東京理科大学大学院理工学研究科博士課程修了。現在、東京理科大学創域理工学部機械航空宇宙工学科・助教。現職前にはINJカルチャーセンター・マレー語講師として、官公庁や企業の語学研修を担当したり、旅行好きの方、通訳・翻訳のプロを目指す方など様々な目的の受講生を指導するほか、マレーシア文化セミナー講師としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

更紗蝦

27
「Sudah makan?」(ごはん食べた?)が、「元気?」と同じ意味で使われる日常的な挨拶であるのが、面白いと思いました。常夏の国マレーシアでは、しっかりごはんを食べて元気かどうかを相手に確認するのだそうです。2024/05/04

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