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出版社内容情報
人生なんてすぐ終わっちゃうから、楽しいことしかするヒマないよ!
内容説明
ゴリゴリの“絶滅危惧種”ギャル・ゆきぽよが自分を愛し、人に愛される理由。
目次
第1章 YUKI’S JOB論―目の前にあるチャンスつかまないわけないでしょ。(「テレビの中に入りたい!」ってちっちゃいころから言ってた。キャンサミで準グラ獲ったとき夢は強く願えば叶うって実感;こう見えてモデルの初仕事はマジ不安だらけだったけどとにかく気合入れて行った。朝3時起きとかヤバくない? ほか)
第2章 YUKI’S LOVE論―好きな気持ち、止められない。引くほど尽くしちゃうよ。(初めて付き合った彼氏は権力もあるイケメンのギャル男。“人は見た目100パー”だっけ?あれわかる。仕方ない(笑)。
彼氏の前で素直になれなくてめちゃめちゃ後悔したから大好き大好きマンに変身した。こっちのがハッピーだわ。 ほか)
第3章 YUKI’S FAV論―かわいい服、かわいいネイル、かわいい自分。上がるっしょ。(FASHION1 プライベートはパンツ多め。足閉じなくていいから(笑)。
FASHION2 スカートのときは女の子らしさ出してくよ。 ほか)
第4章 YUKI’S COMMS論―何を言われるかより、誰に言われるか。で、よくわかんないことは聞こえない。(一軍入りたくて周り見渡したらおしゃれ好きな子がいっぱい。ギャルは一人もいないけどすぐ仲良くなれた。;30、40超えてくると平気だけど同い年くらいの人の前では人見知りしちゃう。誰も信じてくれないけど! ほか)
第5章 YUKI’S GAL論―マジでギャル最高だから。死ぬまでギャル確定。理由?わかんね。(初めて出会ったギャルはマンバ。怖すぎて車の中で毛布かぶって渋谷をやりすごしてた。渋谷嫌いだったとかウケる。;ギャルってかわいい!って知ってゆきもギャルになることを決意。初めてのギャルメイクは100円ショップでフル調達。 ほか)
著者等紹介
木村有希[キムラユキ]
愛称はゆきぽよ。1996年10月23日生、神奈川県出身。日本人の父とフィリピンとスペインのハーフの母をもつクォーター。人気ファッション誌「egg」で読モデビュー。Vineで驚異の再生回数6,000万回を叩き出し「動画クイーン」と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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あっか
カタクチイワシ
にゃ〜
mimi
脳汁。