お金が増える米国株超楽ちん投資術

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お金が増える米国株超楽ちん投資術

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  • サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046044150
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0033

内容説明

米国株投資の始め方、選び方、買うべき商品…。カリスマ投資家たぱぞうが、お金を増やす方法を全公開!

目次

第1章 たぱぞうの「お金の履歴書」
第2章 だから米国株でお金が増える
第3章 米国株投資はインデックスか、個別株か?
第4章 注目の投資信託、ETF
第5章 たぱぞうの注目銘柄厳選15
第6章 年代別オススメのポートフォリオはこれだ!
第7章 米国株投資の実践レッスン

著者等紹介

たぱぞう[タパゾウ]
月間100万PVを誇る米国株を中心とする資産運用サイトを運営。2000年より投資を始め、2010年以降、米国株投資を中心に行う。2016年、自らの投資観をブログにて書き始める。2017年より、某投資顧問業にてアドバイザーを務める。2019年より、すでに設立していた資産管理法人の運営に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えっくん

26
★★★★☆オリラジの中田氏がマネーマシンの作り方として絶賛していた本です。かつてウォーレンバフェットが妻への遺言として「資金の90%をS&P500に投資せよ」と残しているとおり、米国株式市場は成長性の高い銘柄が集中しているだけにインデックス投資すればほったらかしでも資産が増えてゆくというものです。GAFAといったIT企業の台頭、人口増加により当面アメリカは世界経済を席巻し続けるでしょうね。それに比べ日本はいまだにデフレから脱却できず、高齢化社会に人口減、起爆剤となるはずのオリンピックも…淋しい限りです。2021/06/23

デビっちん

24
米国株の長期投資について解説してくれています。難しい用語を使わずに平易に伝えてくれているので投資知識がない人もサラッと読めます。また、投資信託、ETF、個別株と投資方法別に具体的なオススメ銘柄が記載されていて実践的です。証券口座は開いたけど、何を買えばいいのか?と迷っている人は読んでみましょう。2019/11/19

ルート

18
米国株の特徴を教えてくれる本。米国は理想的な人口動態で、消費も人口も増えていく見込みがたっている。だから米国株は伸びるだろうと、この本は主張している。どのETFがいいか、どの投資信託がいいか、どの銘柄がいいか教えてくれる。あくまでも参考程度だけど。著者はブログもやっているよう。巻末に参考にした本を載せていて、米国の有名本から、似たような投資情報発信者の本を紹介している。共感する著者を見つけて、その人の真似から入るのがおすすめと書いてあるけど、まさにその通りだと思う。2020/11/16

16
リミテッド ●バリュー投資とは株価が割安に放置されてる銘柄に投資する手法 ●本当に良いと思ったETFや投資信託をずっと持ち続ければいい ●投資はリスクではなく人生のリスク分散 ●米国株は人口が増加しており消費成長国。投資に見合った法整備 ●新興国はGDPと株価が連動してない。市場の効率性がないから ●SP500に投資すると国際分散投資に。売上の4割が海外だから ●emax米国株式 ●まとまった額を投資して下がったらしんどいもの。慣れていない人は積み立てで時間分散 ▷概ね納得の内容2021/05/29

あつき

15
米国株推し。米国の大企業は国外に進出していることが多いためS&P500に投資することがそのまま国際分散投資となる。世界的に有名な投資家ウォーレン・バフェットは妻への遺言で「現金の10%を短期国債に、90%をS&P500に投資せよ」と言っている。新興国では市場の効率性(銘柄について正しい情報が開示されており正しく評価されているか)がないために、GDPと株価が連動していないという知見は非常に勉強になった。余剰資金で個別銘柄投資にもチャレンジしていきたい。個別銘柄は「同業他社が多すぎないか」というか視点が大事。2021/05/08

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