出版社内容情報
単純作業すら「知的な瞬間」に変える驚きの思考
内容説明
インプット×アウトプットのサイクルをどうまわすかが勝負!習慣化の仕組みを作って、「脳を開放」せよ。「行動の組み合わせ」で生産性は無限に高まる!単純作業すら「知的な瞬間」に変える驚きの思考。
目次
第1章 なぜ、今「複合力」が必要なのか?(個人の能力が問われる時代にこそ必要な力;「想定外」の事態にオリジナルな回答を出せるようになる ほか)
第2章 「複合力」を手にするための五つのポイント(自動化;頭の中にナビゲーターを持つ ほか)
第3章 複合習慣の基本パターンを身に付ける(話す×書く;聞く×書く ほか)
第4章 私が日々実践している複合行動(旅する×読む―実行難易度★;泳ぐ×アイデアを出す―実行難易度★★★ ほか)
第5章 「複合力」を身に付けて豊かで知的な人生を送る(「知的な人生」は自分で手に入れる;内側から充実している感覚を得る幸せ ほか)
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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